池の雑学
当カテゴリーでは池についてもっと深く知るための様々なことを紹介していきます。
池・沼・湖の分類
池には色々な種類がありますが、その前に池とは何なのかを分類してみようかと思います。
水が留まるところという点で共通する三つの呼称があります。普段、感覚に任せて区別をしていると思いますが、池・沼・湖には各々を分類する定義のようなものはあるのでしょうか?
いろんな考え方がありますが、陸水学で一般的に認識されている分類をしてみます。
湖
陸地が周囲をかこい、直接海と連結のない静止した水塊。
中クロモやフサモなどの沈水植物が湖底で生息することが出来ないくらいの深さを持つ。
一般的に水深5m以上の部分がある。
沼
湖より浅い。水深が5m以下で、沼底まで日光が到達するため沈水植物が茂っている。
面積の定義は無いが一般的に湖より小さく、池よりも大きい。
池
自然に出来た土地の窪みに水がたまったもの。
また人工的に土地を掘って水をためたところ。
前者の場合はかなり小さな物のみを指しますが、人工的に作られたものだと、池の定義はかなり広がります。