水質汚染の種類
地球上の水の量は一定なのに飲料水は不足していっています。
その最大の理由は水質汚染によるものです。
そしてその水質汚染の原因はほぼ100%私たち人間が原因と言えます。
私たちが文明社会の中で生活し、更に豊かになろうとするあまり、自然を顧みる事を怠ってきたのです。
工業排水
工場で使用する化学物質の排水による汚染。
日本でも経済発展機にイタイイタイ病や水俣病のように、水質汚染による重大な病気を発生させています。
現在は先進国では規制が大分行き届いていますが、特に下水道の整備されていない発展途上国では依然垂れ流しの状態が続いています。
発展国と先進国との協調でいかに温度差を縮めるかが課題といえます。
生活排水
実は水質汚染の原因の半分以上が生活排水によるものです。
トイレや風呂、洗濯、炊事からでる排水全てが水質汚染に一躍買っています。
その中でも一番汚染の割合が強いのは台所排水です。
食べ残しや米のとぎ汁、合成洗剤をながさないこと。
食べ残しも、排水に混ぜないで焼却処分にすること。
じつは水質汚染は日常生活の中で私たちが改善することが出来る環境問題なのです。